CMSとは

CMSとはContents Management Systemの略で、日本語に訳するとコンテンツ管理システムです。
CMSは、HTMLやCSS及びjavascriptなどのようなWebページを作成するための専門知識を必要とせずに、Webサイトのコンテンツ管理を実現する仕組みにあります。
(とどのつまりホームページでホームページを追加更新するという事です)
HTMLはまだしもCSS、JavaScriptの言語仕様を元にWebサイトを作成するには多分プログラムを作成するパワーが必要になると思います。

そこで、ホームページ作成の動機が何であるかを考えてみます。
①ホームページによる情報提供が主なのか
②映像、写真、音声の作成加工が主でそれらを公開したい
③ホームページの作成そのもの
ちなみに私の場合は①から③を含みかつCMS等やサイトの構築、JavaScriptやPHPによるプログラム作成が動機になっています。

多くは、情報の提供が主だけの方ではないかと思います。
情報提供が主ならば、サイトの構築はわずらわしいものです。
ここで、記事の作成だけに専念できるのであればそれに越したことはないかと思います。

CMSの一部としてブログというジャンルがあります。
CMSとブログは仕組みの上では、Webブラウザや専用アプリケーションを使用してWebで公開する情報を更新することでは同じです。

確かに「Webブラウザで情報更新ができる」という点だけはブログと似ているのですが、「CMS」と多少正確が異なります。

ブログの語源ですが、ウェブログ(Web Log)の略称、といわれている。
ブログの定義はなかなか難しいが、日記のような日付などで管理される記事管理システムである。
「コメント」や「トラックバック」などは、ほとんどのブログが備えていますが、あくまでも機能の1つであり、「Webブラウザ上でページを作り、公開ができる、Webサイト」だと思っていればまず間違いありません。
このブログの機能のみを無料提供するサイトを利用されている方が大勢いらしゃいます。
では、ブログでホームページをと考えた時「Webブラウザで更新ができる」といったブログの更新性に着目してサイトを構築する為、ブログを使用する事は非常に骨が折れる作業になると思います。
 と言うのは、ブログは基本的に情報を時系列で管理するが、Webサイトにおいて時系列で管理すべき情報は、「お知らせ」や「更新履歴」などサイト管理者からの一部の情報提供程度であることが多く、多くの情報は時系列ではない管理が必要であるということでしょう。
その一方で、ページごとに自由なレイアウトを行うことが難しいなど、Webサイトを構築するためには問題となる制約も多いのです。
では、閲覧者が簡単に情報を更新できるという点についてブログと似ているCMSは、どのようなものなのでしょうか。

Webブラウザで更新ができるという意味では、ブログとCMSの差は非常に分かりにくいのですが、CMSは時系列以外の管理も可能で、ページ単位のデザイン変更が可能であるなど、ブログより自由度が高いと言えます。
最後に、フリーソフトで「wordpress」を紹介しておきます。
この「wordpress」は元々ブログ作成の為のソフトでしたが、時系列以外のページも作成できる「CMS」ソフトです。
基本的なCMSとして要求される「Web制作を主な業務としない一般的なユーザーであっても簡単にページを作成・更新し、ページの公開・非公開の管理を容易に行うことができるツール」を満足しています。

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