ラズパイのサーバー化(最終その1)

ラズパイのサーバー化いよいよ最後の作業に入る。
サーバー化に関する過去の記事は
1. ラズパイのサーバー化
2. ラズパイに電源スイッチを
3. ラズパイのサーバー化(OSのインストール)
4. ラズパイのサーバー化(ルートをUSBメモリーに)
5. ラズパイにHDD増設
ここまででLinux環境が整った。
以降、無線LAN環境を追加してWebサーバー、共用サーバー(sambaサーバー)をインストールする。
1.無線LANの追加
  USBに接続タイプの無線LAN子機アダプター(バッファローのWLI-UC-GNM2等)を使う
   

このタイプを使うと自動的にインストールしたOSが認識するのでドライバー等インストールする必要がなく超簡単

以下サーバー機能の有効化する為のインストール手順です。
1. 無線LAN子機をUSBに接続
2. 電源を入れSSHクライアントでラズパイに接続
過去の記事で下記3項のラズパイに接続しログインの方法についての説明がなかったので次回ラズパイのサーバー化(番外)で投稿します。
3. ユーザー pi パスワード raspberry でログイン
4. sudo apt-get update 及び sudo apt-get upgrade 実行
5. 「raspi-config」を開く  sudo raspi-config
network option    → host-name 適当な名前を付ける wifi ssidとパスワード入力
localstation option  → ロケール 「ja-jp,utf-8」 タイムゾーン 「tokyo」 wifi国指定 japan
advance option     → メモリースプリット 64から16に変更
以上設定後リブートするか聞いてくるので指示に従う。
立ち上がったらLAN接続の状態で、無線LANが有効になっているか確認する。
以下のコマンドを入力する
sudo iwconfig と入力しwlan0 の情報が表示されればOK
この無線LANのIPアドレスを固定にする。
sudo nano /etc/network/intefaces   と入力
テキストエディターで下記内容に修正する
iface wlan0 inet static
adress 192.168.xx.xx     ipアドレスを指定
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.xx.1        (xxはルータによる)
なお、ルーターによりMACアドレスによりIPアドレスを固定に出来るので、/etc/network/intefaces   フアイルはさわらなくてもいい。
一旦シャットダウンする   sudo shutdown -h now 
6. LANケーブルを抜き、SSHクライアントから無線LANで接続する。(固定IPアドレスにて)
7. ユーザー pi パスワード raspberry でログイン
8.ユーザ変更します。
①sudo useradd -M tmp
②sudo gpasswd -a tmp sudo
③sudo passwd tmp
パスワードとして「tmp」と入力
④exit
⑤ユーザー tmp パスワード tmp でログイン
⑥sudo usermod  -l  xxx   pi  (xxx は適当なユーザ名)
⑦sudo usermod -d /home/xxx  -m  xxx   (xxx は適当なユーザ名)
⑧sudo groupmod  -n  xxx  pi  (xxx は適当なユーザ名)
⑨sudo passwd  xxx    (xxx は適当なユーザ名)
パスワード入力
⑩sudo passwd   root  
パスワード入力
⑪exit
⑫ユーザー xxx パスワードでログインし userdel tmp と入力しtmpユーザを削除する。
9.いよいよサーバ―アプリケーションのインストールを始める
まず管理者ログインしておく
su -と入力しパスワードを入力(先ほどrootで登録したパスワードを使う)
10.sambaサーバーのインストール
apt-get  install samba
インストール後sambaサーバーのパラメータファイルの最後に下記を追加
私の場合下記の2つ追加
share1 はホームページの登録フォルダー
share2 は共有データ領域のフォルダー
以上2つともネットワークでつながれたパソコンからネットワークドライブとして見えるようになる
11.Webサーバー(Apacheサーバー)のインストール
アパッチversion2をインストールする。
apt-get install apache2
ホームページ(拡張子 html)を登録するフォルダーはディフォルトのまま使うのでインストールのみで完了
ちなみにドキュメントルートは 「var/www/html」である。
12.php7.0のインストール
やはりサーバースクリプトであるPHPは必要
apt-get install php7.0
iniファイルを修正 <? php   オープンタグを php除いた <? でも有効にする
iniファイルの場所 /etc/php/7.0/cli/php.ini と /etc/php/7.0/apache2/php.ini の2フアイル修正
今回はこれまで  次回はmysqlのインストールを投稿する。

 

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