ラズパイにHDD増設

随分時間が経ってしまったが、「ラズパイのサーバー化(ルートをUSBメモリーに)」の続きを投稿する。
ファイル共有サーバー、Webサーバーとして構築するには、USBメモリーだけでは心許ないのでHDDを増設する。 今回500GBの2.5インチ内蔵のUSB外付けHDDを使用する。
まずUSBポートにUSB外付けHDDを接続し電源ケーブル接続します。
立ち上がったらユーザ pi,パスワード raspberryでログイン
HDDが接続されているか確認します。
  sudo fdisk -l  
USBに接続したDSIKがsdbとして接続されている事を確認しディスクのidを調べておく
   以下のDisk identifier の部分
1)HDDのパーティションを作成します。
  sudo fdisk /dev/sdb
  第一パーティション作成(mysqlのDataBase用に確保)
  command(m for help): n
      Partion Type:
      p primary(o primary, 0 extended, 4 free)
     e extended
     Select(default p): p
     Partition number(1-4 default 1): 
     Using default 1
     First Sector(2048-xxxxxx,default 2048)
     Using default value 2048
    Last Sector, +sector or +size{K,M,G} (2048-xxxxxx,default xxxxxx): +32G
   32GB確保する。
 同様に第二パーティションは残り全てを割り当てる。
(共有ファルサーバーとして確保)
最後に
 Command(m for help):w     とし書き込む(パーティション確定します。)
2)フォーマット
  sudo mkfs,ext4 /dev/sdb1 
       sudo mkfs,ext4 /dev/sdb2
備考)mysqlのDBをsdb1に、Webサーバーのドキュメントルートをsdb2にします。
         なお、この段階ではまだmysqlはインストールされていませんので領域確保だけにします。
  Webサーバーのドキュメントルートは/var/wwwというフォルダーが割り当てられています。
  この/var/wwwにwebサーバーのドキュメントルートデレクとリーとファイル共有サーバ―のディ  レクトリーを割り当てます。
3)以降の作業はsdb2に対して行います。 
  まず仮のディレクトリーを作成します。
sudo mkdir /var_doc
4)var_docとsdb2紐づけする為、マウントします。
sudo mount -t ext4 -o defaults /dev/sdb2 /var_doc
5)ルートディレクトリー上/var/wwwのデータを仮ディレクトリーにコピーします。
sudo cp -rpf /var/www/*  /var_doc
sync;sync
以下のコマンドで同じ内容か確認
ls -Al /var/www
ls -Al /var_doc
6)念の為var/wwwを別のディレクトリーを作成してコピーしておく
sudo umount /var_doc
sudo mv var/www doc_old
sudo mkdir var/www
sudo mount -t ext4 /dev/sdb2 /var/www
7)マウントされているか確認
sudo df -h
8)立ち上げ時の自動マウント設定をします。
/etc/fstab のファイルに以下の1行追加
PARTUUID=xxxxx-02  /var/www        ext4    defaults          0       0
xxxxxは最初に調べたDisk identifier の部分となります。
リブートしてマウントされているか確認します。
sudo reboot
再起動しますので再度SSHで接続し
sudo df -h   でマウント確認します。 sdb2があれば0K
今回はここまで

 

 

“ラズパイにHDD増設” への1件の返信

  1. ピンバック: ラズパイのサーバー化(最終その1) – ブログ「ひととき」

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