ネットワーク事始め(インターネット接続まで)

はじめに

HOMEサーバー(自宅サーバーとも言うが)を構築するには、一般的なインターネット環境があれば簡単にできる。

まずインターネット環境をつくるに当たって、インターネットにつなぐ為の接続作業が発生する。

今時はWifiという公衆無線LANなるものがあるが、サーバーを設置するにはメタルなり光で接続が常道だろう

我が家には3社(NTT、JCOM、eo光)が光接続が可能なので選択支が広がるが料金面でeo光を選択した。

過去のネットワーク

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eo光導入前はYahooの8MのADSLを契約していた。 Yahooは当初勤務先が拡販に協力していた経緯もあり、2002年7月に導入したので7年くらいお世話になった。 その間4回ほど不通になるトラブルに見舞われ2回モデムを交換した。

昨年(平成21年)に長年親しんだヤフーのADSLから光ファイバーに切り替えることにした。

別にホームページ閲覧やメールをやる分にはADSLのスピードに不満はなかったが、ホームページのサイトをつくったり映画や動画を快適に視聴するにはもっと伝送速度の早いものがいいだろうし、なによりもNTTとヤフーの2社からの請求が一社になってすっきりする。

ついでに、アナログ放送は難視聴地域の為、共聴受信アンテナからの配信であったが、地デジ用の配信がないのでテレビも合わせて契約した。

ちなみに、ADSLのスピードを確認しておく のぼり 607Kbps くだり 2.754Mbpsであった。

光ファイバー化

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我が家の前に光ケーブルが伸びてきた。

右の写真で上が光電話アダプター下が回線終端装置(光デジタル信号を電気デジタルに変換する)光ケーブルできた信号ラインが回線終端装置に入ってLANケーブルで光電話アダプターとパソコンもしくはルータに出力されるなおこれだけではネットワークに繋がったというだけで通信ができるまではいかないただ光電話は業者が接続設定をしているので即使用可能であるIMG_1125

ISPについて

ip_address

個人がパソコンをインターネットに接続する場合は物理的に光ケーブルなり電話回線なりを接続する事のほかに

ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)と契約し論理的にインターネットに繋いでもらわなくては使うことは

できない。

ISPとは、さまざまなネットワークに所属するユーザー同士の通信を可能とするために、他のISPとの相互接続点である、インターネットエクスチェンジ(IX)に接続している。

これによって、すべてのISPユーザーが、世界中のインターネットユーザーと相互に通信することが可能になっている。

では接続はどういうことで実現されているか 究極のところIPアドレスを与えてくれることで実現している。

(全世界のサーバーやハソコンを特定するためにIPアドレスのほかにMACアドレスなるものがあるがここでは

簡単にIPアドレスで相手先を特定すると考えて説明する。)

IPアドレスとは32ビットの二進数に羅列で表し、42億の区別がてきる(実際にはルールがあってもっと少ないが)

これがIPV4と言われるもので人間が理解しやすいように32ビットを8ビットずつ区分し”.”で区切って

4分割にして表している

現在、空きアドレスが少なくなってきているので、IPV6(48ビット)が策定されている。

なお、ISPは、インターネットへの接続を提供することが主なサービス内容であるが、実際にはそれ以外にもISPが保有するドメイン名によるオリジナルの電子メールアドレスの提供、コンピュータウィルスのチェックやメールフィルタリング機能の提供、固定IPアドレスの提供、IP電話の電話番号の提供、VPN接続の提供、ポータルサイトの運営による情報提供、無料ホームページやブログの提供、などである

IPアドレスの取得方法

個人のパソコンがどのようにしてIPアドレスを取得しインターネットに接続できるかを説明する。

IPアドレスの取得には3つの方法がある。

1.LAN接続形態

2.PPPoEによる接続

3.自分で設定

LAN接続形態

   これはプロバイダーJCOMやYAHOOのやり方で、パソコンやルータをモデムや回線終端装置にLANケーブル

で接続すればIPアドレスが自動で取得できる仕組みである。

プロバイダーのDHCPサーバーがパソコンのDHCPクライアントとやり取りし契約されているハソコンであれば

そのパソコンのIPアドレスを現在使用していないアドレスに変更してくれる仕組みである。

PPPoE接続形態

   これはプロパイダーのサーバーと接続するときIDとパスワードで認証後、IPアドレスを与える仕組みである。

認証後は、LAN接続形態と同じ動作でIPアドレスを取得する。

NTTフレッツADSL、フレッツ光やeo光等、ほとんどのプロパイターが採用している

PPPoEはポイント・ツー・ポイント・オーバー・イサーネットの略で常時接続環境での通信接続/切断が

可能なモードである。  個人ではないと思うが、複数のプロパイダーと接続/切断が可能になる。

LAN接続形態ではこれはできない。

自分で設定

    プロパイダーとの契約で固定IPアドレスの契約ではプロパイダーの指示によりアドレスを設定する。

通常Windowsではコントロールパネルからネットワークの設定で行う。

通常固定IPアドレスの契約は追加費用が必要となるがサーバーを設置してWebサービスやメールを

自前で行う場合に固定IPアドレスを契約するケースがある。

IPアドレスについては後ほどURLでも説明します。

 

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